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エフェクチュエーションとは? 今あるものから未来をつくる旅

エフェクチュエーションとは? 今あるものから未来をつくる旅

皆さま、こんにちは。そしてこんばんは。CCOまどかです。

「エフェクチュエーション」

皆さんは、この言葉をご存じでしょうか。

私は今回の「組織のウェルビーイング創造MTG」で、初めてこの言葉を知りました。

最初に聞いた時の感想は、

「また、難しそうな横文字が出てきたな……」(苦笑)

というもの。

さらに、エフェクチュエーションを構成する原則の一つに「クレイジーキルトという言葉が出てきた時には、

「え。クレイジーソルトっ?!」と、心の中でツッコミを入れていました。

今回は、「クレイジーソルト」の話ではありませんので、安心してください(笑) 

エフェクチュエーション」

クレイジーキルト🧵

許容可能な損失💰

手中の鳥🐤

レモネード🍋

言葉だけを並べると、なんだかずいぶん難しそう、というより、

「何のこっちゃ…」

という感じです(笑)

ところが、B-nO Consulting代表のうるちゃん(漆間聡子)の話を聞いていくうちに、私の中に少しずつ、「違う感覚」が生まれてきました。

「あれ? この考え方、どこかで聞いたことがあるかも…」

「ていうか、知ってた?!」

そんな「知らないと思っていた理論」が、「自分の中にあった景色」とつながっていくプロセスを、参加者の皆さんとの対話とともにお届けしていきたいと思います。

2026年7月22日に開催された「組織のウェルビーイング創造MTG」にて

実際に行われた対話を可視化(グラフィックレコーディング)しました! 対話パートもお楽しみに♬

「エフェクチュエーション」とは何か?

まずは、うるちゃんによるレクチャーパートの解説を基に、「エフェクチュエーション」とは何か?を、対となる考え方、「コーゼーション」との違いと比較しながら探っていきます。

「エフェクチュエーション」と「コーゼーション」

「未来をコントロールできる限り、未来を予測する必要はない。」

— Saras D. Sarasvathy (2001), Academy of Management Review, 26(2)


「エフェクチュエーション」とは、「効果を起こす(to effectuate)」を語源とし、Saras D. Sarasvathy氏が提唱したもの。

先の見えない不確実な状況の中で、熟練した起業家たちがどのように考え、行動してきたかを研究する中から見いだされた思考法です。

***

「エフェクチュエーション」と対となる考え方に、「コーゼーション」があります。

・どこへ行くのかを決める

・必要な材料をそろえる

・計画を立てて進む

「コーゼーション」は、まず目的やゴールを決め、その達成に必要なものを逆算していきます。

***

ちなみに、「コーゼーション」を料理で例えるならば…

「今夜はカレーを作ろう!」と決め、まずはレシピを確認。

スーパーで必要な食材を買ってきてから、調理に取り掛かる。

といった、よくある考え方の一つだと感じてもらえれば、わかりやすいかなと思います。

「エフェクチュエーション」は、未来を予測するのではなく、今手元にあるものから考える

一方、「エフェクチュエーション」を料理に例えると…「今、冷蔵庫に、何があるだろう?」から始まります。

卵とキャベツと少しのお肉がある。

それなら、何が作れるだろう?!

また、一人で作るだけではなく、誰かが別の材料を持ってきて一緒につくってくれたら、想像を超える思いがけない料理が生まれるかもしれない!!

「エフェクチュエーション」は、目的から手段を集めるのではなく、

「今手元にある手段から、つくることができる未来を考える。」

これが、基本的な発想です。

***

「エフェクチュエーション」と「コーゼーション」

『びのけん日誌』読者の皆さんが置かれている状況、

例えば仕事において置かれている状況や、今の立ち位置などは、

どちらに近いと感じられますか?!

(そんなところから使い分けていくと、耳馴染みのない言葉にも、親しみが湧いてくるのかもしれません!)

「エフェクチュエーション」5つの原則

「エフェクチュエーション」には、5つの原則があります。

ざっくりとご紹介します!

(ちなみに、この原則の呼称は、英語圏のことわざや慣用句を基にしているそう…冒頭にも書きましたが、クレイジーソルトっぽい、ちょっとユニークな名前も出てきますが、しっかりついて来てくださいね 笑)


・「手中の鳥」🐤

自分は何者か、何を知っているか、誰を知っているか?
まだ足りないものを探すのではなく、すでに手元にある資源に目を向けて始めてみる。

・「許容可能な損失」💰

完璧な計画ができるまで待つのではなく、失っても大丈夫な範囲で小さく始めてみる。
どれだけ大きな利益が得られるかよりも、「最悪の場合どこまでなら失ってもよいか?」を考えてみる。

・「レモネード」🍋
思い通りにならなかった予想外の出来事を、失敗や邪魔として排除するのではなく、新たな機会として次の展開に生かしていく。

・「クレイジーキルト」🧵
競争相手を分析するよりも、活動に共感してくれる仲間と関係を結び、人とつながりながら一緒に未来をつくっていく。


そして、この4つの実践原則を束ねているのが、状況を見ながら自分たちで進路を選び続けていく「飛行機のパイロット」✈という統合原則です。

行動によってコントロールできる余地を最大化する 「飛行機のパイロット」

未来を正確に予測できるならば、その予測に基づいて計画を立てればOK!

けれども、私たちが直面しているVUCA (変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)と呼ばれる、未来が予測しづらい、先行きの見えない状況では、予測だけを頼りに進むことは非常に困難です。

そこでエフェクチュエーションでは、こんな風に考えます。

「未来を予測しようとするのではなく、自分たちの行動によって未来に働きかけていこう!」

***

飛行機のパイロットが、天候や気流を完全に支配することはできないように、私たちも、社会の変化や予期せぬ出来事をすべてコントロールすることはできません…けれども、


・今手元にある情報を確認。

・進路を調整し、必要ならば誰かの力を借りながら、次の行動を選ぶ。

・「予測不能」を前提にしながら、行動によってコントロールできる余地を最大化していく。


これが、「飛行機のパイロット」を中心とした5つの原則に共通する考え方です。

これなら、少しずつ進んでいけそうだって思いませんか?!

「エフェクチュエーション」は今の時代にマッチした必要な考え方

レクチャーパートの最後に、うるちゃんがこんなことを言いました。


「ポジティブ心理学や、ウェルビーイング。ある程度勉強している方とかだと結構わかりやすいな、馴染みがあるな、と思うような考え方が結構あるんじゃないかと思います。」


(確かに、名前は知らなかったけれど、考え方は知っているかもしれない、と思いました。)


うるちゃんは続けます。


「エフェクチュエーションを学んでいると、学問の分野は違っても、似た方向を向いた考え方が、いろいろなところで同時多発的に出てきているな、と感じます。

互いに直接つながっているわけではないのに、同じような考え方が生まれている。それは、今の時代そのものが、そういう方向へ動いているということなのかもしれません。」

(なるほど!)

クセの強い言葉に引っ張られ、理解するのが大変かも…と思っていましたが、うるちゃんの説明を聞いていくうちに、

(あれ?これってどこかで聞いたことあるかも…と)


「手中の鳥」って、前にうるちゃんにインタビューした時の、「自分の強みを徹底的に掘り起こす」と同じだよな〜

「許容可能な損失」って大丈夫な範囲で失敗OKって考えると、心理的安全性みたいなものかな。

「レモネード」は、クランボルツ博士の偶発性理論っぽいし…


この瞬間、私の中で「エフェクチュエーション」を理解するための、最初の橋が架かったように感じられました。

「エフェクチュエーション」対話パート 〜理論が一人ひとりの言葉に変わっていく〜

レクチャーの後、参加者の皆さんが、自分の仕事や事業、組織、これからの生き方とエフェクチュエーションを重ねながら話し始めました。


理論が説明される時間から、理論が一人ひとりの言葉に変わっていく時間へ…


ここからは、参加者の言葉を中心に、うるちゃんのフィードバックを交えながら、お伝えしていきます!

「クレイジーキルト」〜何が生まれるかわからないからこそ、仲間とつながる〜

とある参加者は、人的資本に関する国際規格「ISO 30414」(※)に取り組む企業で働いているそうです。

※ISO 30414は、人材を企業の大切な資本として捉え、従業員の健康やウェルビーイング、組織文化、リーダーシップなど、人的資本に関する情報を測定・可視化し、報告・開示するための国際規格です。

この方は、「クレイジーキルト」の話を聞き、“自分と同じような視点を持つ地域の企業に声をかけ、一緒に考える機会をつくれないか”と話してくれました。


まだ、明確なゴールや、完成した構想があるわけじゃない。

仲間になりそうな企業に、声をかけるのもこれから。


けれども、こう考えたのです。


「同じような思いを持つ人が集まったら、何か面白いことができるかもしれない」


それに対して、うるちゃんは、こうフィードバックしました。


「何が生まれるかをあらかじめ決めるのではなく、まずは活動に共感してくれる人に声をかけてみる。

その中から、『一緒にやってみよう』とコミットしてくれる仲間が現れ、互いに持っているものを持ち寄りながら未来をつくっていく。

まさに『クレイジーキルト』的な動きだなと思いました。」

「組織のウェルビーイング創造MTG」自体が「クレイジーキルト」

そして、うるちゃんはこう続けました。


「実は、この勉強会『組織のウェルビーイング創造MTG』自体も、かなり『クレイジーキルト』的なんですよね。

最初から何か具体的な成果をつくることを目的に集まっているわけではなくて、“ウェルビーイングとか組織づくりとか、そういう文脈でつながりたい人”がここに集まっている。

今はまだ、つながりが生まれている段階ですけれど、ここから誰かが『一緒に何かやってみよう』とコミットして、お互いに持っているものを持ち寄り始めたら、まさにクレイジーキルトになっていくのかもしれません。

ここから何が生まれるのかは、まだこれからですね。」

確かに、2025年10月からスタートしたこの場も、最初から明確な成果や事業を目的として集まったわけではありません。

ウェルビーイングや組織づくりに関心がある人たちが定期的に集まり、ただただ対話を重ねている。

その先に何が生まれるのかは、まだ誰にもわかりません。

***

けれども、すでにここには、“人と人とのつながり”がありました。

実際に、この話を聞いた別の参加者が、静岡県浜松市にある企業を、その場ですぐに紹介してくれたのです!

誰を知っているか、という「手中の鳥」。
仲間と未来をつくる「クレイジーキルト」。

まさに「エフェクチュエーション」について話していた場そのものから、「エフェクチュエーション」が動き始めた瞬間でした。

「レモネード」偶然を機会に変えるには、「気づく力」がいる

別の参加者は、予想外の出来事を機会に変える「レモネード」の原則について、


「これって『セレンディピティ』に似てるな〜って思いました。


未来ばかりに目を向けるのではなく、今あるものや、偶然起きたことに価値を見いだし、それを積み重ねていく。

そう考えると、ちょっとだけ気楽に未来と向き合えるんじゃないかな。

だからこそ、これからは、“気づく力”が求められるのかもしれない。」

そんな話をしてくれました。


***


目の前に起きた出来事を、ただの失敗やトラブルとして終わらせるのか。

そこに、新しい可能性を見つけるのか。

同じ出来事に出会っても、人によって見え方も、捉え方も異なります。


うるちゃんは、

「機会を機会として捉え続けるには、自分の思考を開いておくことが必要」だと話しました。


論理やデータだけでは説明できない、人間なりの気づきや勘所。

AIが進化する時代だからこそ、目の前の出来事から意味を見いだす人間の力が、ますます重要になるのかもしれません。


“これからは、気づく力が求められるのかもしれない”


この言葉は、私の中でも特に印象に残りました。

「許容可能な損失」失うものは、本当にそれほど大きいのか

参加者の中には、これから独立を考えている方も…「許容可能な損失」の話を聞き、自分が挑戦をためらってしまう時のことを振り返りながら、こう語ってくれました。


「新しいことに挑戦するのは怖いです。

けれども、よく考えてみると、その挑戦によって失うものは、

“自分が少しだけ恥をかくこと”くらいなのかもしれない。

そう考えると、一歩を踏み出しやすくなるなって思いました。」


うるちゃんは、

「たとえ、思うような成果が得られなかったとしても、そこで別の機会に出会うことがあるんじゃないかな」

と話しました。


***


まだすべてが揃っていないから、始められない。

そう考えるのではなく、

「今の自分には、何があるだろう」

「どこまでなら、試しても大丈夫だろう」

と考えてみる。


行動したことで、新しい仲間と出会うこともある。

目的地へ一直線に進めなくても、最初に目指していた場所とは違っても、

小さな成功や新しい可能性を見つけながら、出会ったものを次へとつなげていく。

自分で選び、行動を起こすからこそ、次の偶然や出会いが生まれます。


エフェクチュエーションは、まだ何も持っていないように感じている人に、

「あなたにも、すでに始められるものがある」と、

そっと背中を押してくれる考え方なのかもしれません。

「エフェクチュエーション」は、行き当たりばったりではない

・今あるものから始めよう。

・計画よりも、とにかく行動しよう。

・人とつながって、偶然に任せよう。


ここまで読むと、「エフェクチュエーション、最高じゃん!」と思う方もいるかもしれません(笑)

けれども、エフェクチュエーションを単純に持ち上げるだけではない対話も生まれていました。

「クレイジーキルト」は、人と人との信頼関係が土台にあってこそ

ビーノメンバーの、りゅうちゃん(鈴木 龍京)は、「クレイジーキルト」について、

「やみくもに人とつながればよいという話ではない」と鋭い指摘をしました。

そして、「人と人との信頼関係が土台にないと、形にはならない」と。


大切なのは、誰とでもつながることではなく、

「何を大切にする人たちと、どのような信頼を育てるか。」


「共通するミッション」や、『ティール組織』でいうところの「進化し続ける目的」、それがあるかどうかによって、キルトをつくるプロセスが変わっていきます。


「クレイジーキルト」は、目的のない寄せ集めでは決してありません。

異なる色や形の布を持つ人たちが、互いを信頼し尊重しながら、一つのものをつくっていく大切な営みです。

「エフェクチュエーション」と「コーゼーション」を使い分けることの大切さ

また、エフェクチュエーションだけですべてを乗り切ろうとすると、行き当たりばったりになりかねない、という話も出ました。

エフェクチュエーションは決して、「計画なんていらない。勢いだけで進もう」という考え方ではありません。


未来が予測しにくい段階では、手元にあるものから小さく動く。

動く中で情報や経験が増え、未来がある程度見通せるようになったら、計画を立てて、分析しながら組み立てていく。

「エフェクチュエーション」と「コーゼーション」は、どちらか一方を選ぶものではなく、状況によって両方を使い分けることが必要だと思います。


創発と、計画。

直感と、論理。

偶然を生かすこと、未来を設計すること。


この両方をバランスよく行き来することが、ウェルビーイングな考え方なのかもしれません。

「エフェクチュエーション」から学んだ、大切な視点

最後に、「エフェクチュエーション」を学び、対話をしていく中で、“組織のウェルビーイング”を考える上でも大切な視点だなと、感じたことをご紹介します。

「やる気をくじかない組織」をつくる

「失敗できない環境では、エフェクチュエーションは広がらないんじゃないかな。」


対話パートの最後の方に、参加者から出てきた言葉です。


この問いを受けて、別の参加者が…

以前、一生懸命準備してきたことに対して、上司から言われた

「失敗するなよ。」

この一言で、一気にモチベーションが下がり、

「本来の力を発揮できなかった。」

という話をシェアしてくれました。


***


間違いを指摘し、「そうじゃない」と否定する。

失敗しないように応援するつもりで出てしまった「失敗するなよ」の一言。

言った方は「ほんの些細なこと」と思うかもしれませんが、それだけで、人は挑戦しにくくなります。


うるちゃんは、「心を砕く言葉をかけられるだけで、人は100%の力を発揮できなくなる」と話しました。


人は、やる気の生き物です。

だからこそ、「やる気をくじかない組織」をつくることが大切なのだと、強く感じました。


「失敗するな」と圧力をかける組織と、失敗しても学びに変えられる組織。

どちらの方が、人の可能性を広げられるのでしょうか。

「チャレンジのデザイン」〜挑戦が生まれる環境そのものを設計する〜

失敗しても大丈夫だと思える余裕や、安心して試せる場があるからこそ、人は一歩を踏み出すことができます。

さらに、失敗を心配して行動しないのではなく、想定外の出来事を次の機会に変えていく。

それを、


「成功と失敗が、同じ方向を見ているような考え方」


と表現された参加者もいました。


***


成功と失敗は、反対方向にあるものではない。

成功へ進む道の途中に、失敗がある。

この対話を経て、うるちゃんの口から出て来たのは


「チャレンジのデザイン」という言葉でした。


・どこまでなら失敗しても大丈夫なのか。

・どのくらいの規模なら、小さく試すことができるのか。

・失敗した時に、責めるのではなく、何を学び、次にどう生かすのか。


人に「挑戦しなさい」と求めるだけではなく、「挑戦できる環境」をつくる。

挑戦する人の資質だけを問うのではなく、挑戦が生まれる環境そのものを設計する。


これは、組織のウェルビーイングを考える上でも、とても大切な視点だと思います。


「そもそも、失敗しないと成長しないですからね」


うるちゃんのこの言葉に、画面の中の参加者たちは、一斉に大きくうなずいていました。

この日、一番多くの共感が集まった瞬間だったと思います。

まとめ

経験と学びを重ねて、頭の中に地図を描く

「エフェクチュエーション」という言葉は、私自身も今回初めて知った言葉でした。

「また、難しい横文字が出てきたな…クレイジーソルトかっ!」

そんなところから始まった今回の「組織のウェルビーイング創造MTG」。

けれども、この考え方は、案外、私たちの身近なところに、すでにあったものなのかもしれません。


料理の例を通して「エフェクチュエーション」という考え方が身近になり、これまでの経験と学びとを重ね、参加者の対話を聞く中で、私の頭の中には少しずつ地図が描かれていきました。


人とつながりながら未来をつくる道が見え、
偶然に気づき、機会へ変えていく道が加わる。

すべてが揃っていなくても、自分の手元にあるものから一歩を踏み出せる。

そして、信頼を土台にすること、計画と創発を使い分けること、失敗できる環境と挑戦をデザインすることの大切さにも気づきました。


***


「私は、ここにつながった」

「自分の仕事では、こう考えられそうだ」

参加者一人ひとりが、自分なりの道を一枚の地図に描いていく。

その姿を見ながら、私の地図も、さらに立体的になっていったように感じます。


そして、この記事を読んでくださった読者の皆様の中にも、それぞれ違う地図が描かれているのかもしれません。


・これまでの仕事。

・誰かとの出会い。

・思いがけず始まった活動。

・うまくいかなかったけれど、後から振り返ると次の機会につながっていた出来事。

・最初は何もなかったように見えたけれど、実は、すでに自分の中にあった強みや経験。


皆さんの手元には、今、どんなものがありますか。

そして、その手元にあるものから、どんな小さな一歩を始められそうでしょうか。



※『びのけん日誌』は毎月、第2・第4水曜日に更新します。次回は8/26(水)更新予定です。お楽しみに!

終わりに…

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

『びのけん日誌』では、これからも「組織が幸せに働くためのウェルビーイング経営のヒント」を探究していきます。

ぜひ、また訪れていただけたら幸いです。


もしも、中小企業の経営者として、
あるいはウェルビーイング経営・健康経営の推進担当者として、

「今、手元にあるものを整理して、創発と計画を使い分けながら進んでみたい」

そんなふうに感じていただけた場合はぜひ、ご相談ください!

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