皆さま、こんにちは。そしてこんばんは。CCOまどかです。
今回は「3 good things」(後編)と題して、前回の続きを綴ってみたいと思います。
(第6回『びのけん日誌』:「3 good things」前編と一緒にお読み頂ければ幸いです)
青天の霹靂
それは昨年の秋の出来事でした。私の母に初期の肺がんが見つかり、10月に検査入院と手術、そして11月に肺の一部を取り除く手術を行いました。
母にとっても、そして私自身にとっても、まさに「青天の霹靂」でした。
幸いなことに手術は成功。生検(生検組織診断の略称。病変の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べる検査)の結果でも転移がないことが分かり、今は手術前と変わらない生活を送ることができています。

ビーノメンバーの存在
しかしながら当時を振り返ってみると、手術が終わるまでのおよそ2ヶ月間、家の中はピリピリムード。
私自身、仕事も満足にできず、普段のように気軽に人と会うこともできなかったせいか、自分でも気が付かないほど静かにストレスが溜まり続けていく毎日でした。
そんな時、週に一度開催されるモニコンで、ビーノメンバーの顔を見ると心底ホッとしたのです。
たとえオンラインの場であっても、顔を見て声を聴いて「3 good things」をシェア。
それだけで、心が癒され、ホッとして、元気になっていくのがわかりました。この期間中は、毎週のモニコンがいつも以上に待ち遠しかったことをよく覚えています(笑)

ビーノメンバーには、うるちゃん(ビーノ代表取締役社長・漆間聡子)を通して、私の家族に起きていることをシェアさせてもらっていたおかげで、モニコンの時間以外にも普段以上に温かい心遣いや応援をしてもらっていました。
とはいえ、不安や恐れ、迷いといったネガティブな感情は毎日のように沸き出てきます。
その感情も、沸いては消え…ということを何度も繰り返し、比較的穏やかに、時に楽しく過ごすことさえできたのは、私たち家族を支えてくれた親戚、友人、仲間、そして、ビーノメンバーのおかげだったと言っても過言ではありません。
「もし、同じようなことが起きた時には、私も相手に寄り添いながら、応援したい。」
恩返し、というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、いざという時は私もビーノメンバーの一人としてみんなの役に立ちたい…以前よりも心から強く、そう思えるようになりました。

それは特別なことではなく…
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ほかの人の人生の旅について知れば知るほど、その人を疑いの目で見たり、嫌いになったりする可能性は少なくなる。
「関係への信頼」(相手と自分との間に良好な人間関係があることをわかっているからこそ生まれる信頼。)を築くにはどうしたらよいか?
お互いをもっとよく知ることだ。単純な質問から相手を知ってそれを仕事に生かすのだ。
そして単に人を雇用しているのではなく、仕事のプロセスの中で互いの魂を尊重するような職場をつくり出すのだ。
(フレデリック・ラルー著『ティール組織ーマネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』(英治出版)第II部-第4章P266「物語ること」より引用)
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良いことを見つけることを習慣化して、自分の体験として話し、シェアすること。
これは一見すると、とても当たり前で些細なことに思われるかもしれません。けれども、続けていくことで、相手との関係性が着実に変化していくのを日々実感することができます。
先日も、今年の2月から新しく加わったビーノメンバーの一人が…
「前は、あの店員の態度ムカついたな〜、仕事で上手くいかなかったなとか、嫌なことやできていないコトばっかり考えてイライラすることもあった。でも今は、夜になると強制的にアプリを開いて良いことを考え、アウトプットする習慣ができています。」
とても嬉しいシェアをしてくれました!

上述してきたことは、何も私たちが特別な存在だから…ということではありません。
「3 good things」は、誰もがすぐにスタートできる、シンプルで簡単で低コストな活動だと私は思っています。
もし、社内の人間関係や、チームの関係性を0.01mmでも良くしたいと考えているならば、まずやってみるのはいかがでしょうか?!
もちろん、ビジネスの現場でなくとも、家族や仲間とやってみるのもオススメです♬
そして、よかったら私たちにも、あなたの「 good things」をシェアしてください。楽しみにしております!!
