『自分の仕事を自分でつくる〜「Brand-new One」な働き方〜』

皆さん初めまして! 国家資格キャリアコンサルタントで、グラレコーチ®︎の八川まどかです。

 

今年の2月より(株)B-nO Consulting(以下B-nOと略します)で、研修・セミナー事業における企画開発や運営、メンバーへのチームマネージメントなどに携わらせて頂いています。そして今回から、B-nOの価値や、大切にしている想いなどを独自の視点で発信していくこととなりました。改めて、どうぞよろしくお願いします!

 

今回は、B-nOのこと、そして私自身の経験を交えながらB-nOに携わることになったプロセスを『自分の仕事を自分でつくる~「Brand-new One」な働き方~』題して綴っていこうと思います。

 

Brand-new One!!

 

(株)B-nO    Consulting(ビーノコンサルティング)は、中小企業診断士とキャリアコンサルタントで構成されている会社で、主な事業内容は経営コンサルティング事業のほか、企業や個人向けに研修・セミナー事業を行なっています。

 

社名に込めた思いは『Brand-new One』。

 

パラダイムシフトに直面する現代社会で真新しいことに挑戦していける企業であり前例にとらわれない経営・働き方の実現を支援する』

 

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初めてこの想いを、代表の漆間さんから聴いた時、私はAmazonを退任したジェフ・ベゾスが全従業員に送ったメールの最後を思い出しました。

 

『…発明を続けてください。最初はクレイジーに見えても絶望しないでください。さまようことを忘れないでください。好奇心を羅針盤にしてください。今日もまだ「創業初日(Day 1)」です。』


(Forbes JAPANによる全文翻訳から引用)

 

ベゾスのメールを読み、「まさに毎日がDay 1と考えたら何だってできるのではないだろうか?!」そう思った時と同じ感覚を覚えました。

 

そんな「Brand-new One」な会社のメンバーと一緒に、well-being経営の実現を支援すること。そして、働くすべての人・会社が強みを発揮し、誰かのために貢献できている世界を目指していきたいと日々試行錯誤を続けています。

 

組織と個人。双方へのアプローチが必要な理由

 

代表取締役の漆間聡子さん。

 

前職は、IT業界でSEをされていましたが、同僚がうつ病になったり休職される…といった“悲しい別れ“を過去にされてきたそうです。

 

心優しく頼りがいのある彼女は、同僚の悩みを聴く機会も多かったそうで、「この際だからしっかりと相談に乗れるように」と、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取りました。

 

しかしながら、キャリアコンサルタントとして対人支援の仕事をしていく中で、数々のクライアントと関わるうちに見えたものは、「個人を支援するだけでなく、個人が帰る場所である“組織“も変わらないと、根本的には何も変わらない」という現実。

 

そこから一念発起した彼女は大学院でMBA、中小企業診断士の資格を取得し、現在は組織開発コンサルタントとして、経営に”幸せ”をプラスし、働く人すべてが幸せでイキイキと働ける社会の実現を目指し(株)B-nO Consultingを設立。様々な事業や組織開発の仕事に携わっています。

この漆間さんが直面した現実。「個人を支援するだけでなく、個人が帰る場所である“組織“も変わらないと、根本的には何も変わらない」つまり、組織と個人の双方にアプローチが必要と言う彼女の考え方には、私自身とても共感しています。

 

私は前職のケーブルテレビ業界で、ディレクター、プロデューサーとして12年間働いてきましたが、「苦い体験」と「成功体験」その両方を経験することができました。

 

当時は組織の中で辛い体験も沢山しましたが、振り返ってみると今の仕事に生かせることが沢山あります。

 

人の無限の可能性に寄り添いながら、組織開発・人材開発に携わることができるといった環境は、非常にありがたく、以前にも増して前向きに仕事に取り組むことができていると実感しています。

 

『成せばなる道のり』を歩む

 

国家資格キャリアコンサルタントや、コーチ、グラフィック・ファシリテーター、といった個人の仕事だけでなく、組織開発や、研修の企画開発、チームマネジメントといった仕事に携われる状況は、会社を退職した当初は全く考えられませんでした。

 

転職活動をしていた当時は、テレビ関係の仕事をはじめ、WEB動画のディレクターやプロデューサーといった仕事はすぐに見つかるものの、私の“心躍る未来像“が満たされるような人材開発・組織開発といった仕事に関しては「人事系キャリア無し」「未経験」という理由で応募すらできませんでした。

 

けれど3年が経った今、作家で夢実現応援家®︎(コーチ)の師匠である藤由達藏とご縁で繋がることができました。

 

夢実現応援の対話(コーチング)を重ねていくうちに、私の中の譲れない価値観と心躍る未来像、つまり「やる気の素」が明確になり、まさに『成せばなる道のり』を一歩ずつ着実に歩んで行ったおかげで、今、自分が心から望んでいた未来が目の前に出現しています。

 

自分の仕事をつくる

 

『他人事ではない、自分の仕事。働くことを通じて「これが自分です」と示せるような、そんな質をもつ働き方をすることが、個々の充実ばかりでなく、社会の豊さにもつながるんじゃないか…』(働き方研究家:西村佳哲『自分の仕事をつくる』P310より引用)


会社を退職することを決める前に読んでいた本『自分の仕事をつくる』の一節です。

 

正解のない予測不能な時代を生きていく中で、一人ひとりが自分が生まれながらに持っている「強み」や、こうありたい、こんなことをやってみたいといった「想い」は、その人にとっての、大事な羅針盤となります。

 

漆間さんや、私の師匠ともよく話していますが、「強み」や、こうありたいという「想い」に沿って、自分だけのオリジナリティのある仕事をつくっていくことは、これからの時代においてまさに「Brand-new Oneな働き方」となるかもしれません。

 

そして私自身も今、“自分の仕事を自分でつくっている真っ最中“なのかもしれない…最近はそんな風に感じています。また、この経験やプロセスを綴っていくことが、いずれ未来のお客様のお役に立てる日が必ず訪れると信じています。

(創立1周年を祝して描かせて頂きました♬)

 

自分の「強み」を活かし、メンバーとともに成長しながら、組織・人材開発のための研修に企画段階から携わることができるようになった事を心から嬉しく感じています。

 

これからも、B-nOでの活動を通して、気づいたことや感じたこと、B-nOの価値や、大切にしている想いなどを発信していきます。どうぞよろしくお願いします。